伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
293 366 12, 631 61 6, 497 225 145 0 7, 889 319 H28年度
28, 426 0 419 0 0 28, 007 28, 426
357 429 13, 644 100 10, 945 207 146 18 7, 859 145 H29年度
19. 08 33, 850 0 420 0 0 33, 430 33, 850
総合計画 ８４ ページ 予算書 147 ページ
消防団員の装備基準が改正されたことにより，既存の装備品から新た な物に更新しなくてはならなくなった。
装備品の購入（補充等）
【平成30年度 事業内容】
装備品の購入（補充等）
【平成31年度 事業内容】
装備品の購入（補充等）
【平成32年度 事業内容】 消防団活動に関する装備品の充実，費用弁償，各種報償制度の実施，
関連団体への負担金の支払等。
消防団活動経費
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 結城市消防団員 0502
消防団活動経費
主要事業 01
09
継続 （平成27年度～平成32年度）
消防組織法 消防法
消防団員の安全性を守るための装備基準が見直されたことにより，消 防団の処遇などの活動環境の改善を図る。
01
消防団活動に要する装備品などを充実させることにより，消防団の処 遇などの活動環境の改善を図る。
02 平成30年度
07 賃金 08 報償費 09 旅費 10 交際費 11 需用費 12 役務費
14 使用料及び賃借料 16 原材料費
19 負担金補助及び交付金 27 公課費
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり（防災・防犯・安全） ④消防・救急体制の強化
2消防団の活性化と団員確保
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
29. 00 0. 00 0. 00
321. 00 0. 00 0. 00 消防団が水・火災出動件数
消防団が訓練，火災予防等の活動した件数
20. 00 20. 00 20. 00
250. 00 250. 00 250. 00 費用弁償（水・火災出動）
費用弁償（訓練・啓発活動等）
■拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
消防団活動に要する費用弁償を行うとともに，関連団体への負担金を手当てすることにより，消防団運営が円滑に図れ，防災体制が強 化された。また，地域防災の充実強化に関する法改正に伴い，新装備基準に基づき装備等の充実強化を図る。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
財政状況と可能な限り調和を図りながら進める。
件
件
Ａ 必要性は高い
Ａ 妥当である
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ａ 妥当である
Ａ 改善の余地はない
Ａ 偏りは見られない
Ａ 上がっている
Ｃ 遅れている 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
地域における消防団の果たす役割は非常に大きい。
消防団の負担を減らすべく，出動に関しては常備消防との連携を図っているため，費用弁 償の抑制が図られている。
装備品に関しては，まだ十分ではない。
装備品の購入に関して，財源の確保が厳しくなる。
装備品の購入計画に沿った購入に努める。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
266. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 結城市消防団本部，第１分団から第１０分団，女性分団の総数
300. 00 300. 00 300. 00
0. 00 0. 00 0. 00
消防団員数 人
